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本堂および庫裏玄関 と ご本尊「阿弥陀如来」

正面参道より


浄泉寺
 古くは真言宗、天台宗、一向宗と改宗し、寛文元年(1661)、幽誉白玄上人の開基により
浄土宗となり、以後300年の歴史を刻んでいます。 現在の住職は第18世。



浄泉寺全景

■本堂再建について


 記録に「宝永7(1710)年本堂建つ」とあり、その後歴代上人は改築を重ね、安政4(1857)年
9月、下山口村庄屋安倍甚八郎をはじめとする有志が協議し、再建を開始、以降8年後の元治
元(1864)年秋、瓦葺き・6間半×6間の本堂が完成した。

 その後、明治41(1908)年には、宗祖法然上人700年遠忌記念に併せ、庫裡の建築上棟式と
本堂の大改修を、また昭和35(1960)年12月には瓦葺きの大改修を行うも、昭和42(1967)年の
大積雪でほとんどの瓦は割れた。これまで修理・修繕を続けてきたが、建築後150年を過ぎた
本堂は、全体的な痛みがひどく、また床下のシロアリの被害も進み、本堂再建が待たれる状況
となった。


新築された本堂と庫裏玄関
【平成19年10月】

 築150年を経て老朽化が目立つ本堂であったが、平成17年秋より、檀家代表者による本堂建
設委員会を設置し、本堂再建に向けての協議・準備を開始した。

 旧本堂は、本尊様を庫裡の座敷へ、位牌をプレハブ小屋に移転、7月下旬に5日間足らずで解
体。 整地された後、新本堂建築工事を8月8日に起工した。11月19日に上棟式を行い、木工事
・瓦葺・外壁・内装工事等順調に進行、併せて、平成19年3月末には隣接する玄関の新築工事に
も着手し、7月末に本堂・玄関共完成。匠の技術により、総ケヤキ丸柱の見事な本堂、唐破風の
玄関は荘厳。
 境内周囲の環境整備を整え、法然上人800年大遠忌記念事業として、平成19年10月28日の
落成慶讃法要を迎えるはこびとなったのである。


本堂内部

旧本堂時代の航空写真 【平成17年】

旧本堂



春(4月上旬)には桜と菜の花とチューリップの共演。
ライトアップも行っています。



■アクセス
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■大分空港から、車で10分
■JR杵築駅から、車で20分
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※大分空港道路(無料)をご利用の方は、
安岐インターを下りて信号を右に曲がり、
1Km下ったらお寺が見えます。




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